「トレグリッドPF工法」とは?
「トレグリッドPF工法」の特徴は?
「トレグリッドPF工法」の適用可能な箇所は?
「トレグリッドPF工法」の競合工法にはどんな工法がありますか?
「トレグリッドPF工法」は他工法と比較してどんなメリットがありますか?
工法に関する問い合わせと対応は?
「トレグリッドPF工法」とは?
環境にやさしい緑化可能なコンクリート製パネルの壁面材と、ハイモジュラスなケブラー繊維を採用したジオテキスタイルを連結し補強領域に拘束力を与え構造物の補強効果を増大させることで壁面の変位・変形を抑止する補強土壁工法です。剛性のある壁面材と高強度・低伸度のジオテキスタイルの組み合わせがより大きな補強土壁の安定性を確保します。
・トレグリッド・・・東レ株式会社のジオテキスタイル(商標)
PF・・・Perfect Frame を意味します。
「トレグリッドPF工法」の特徴は?
壁面材
耐腐性に優れるコンクリート製パネルからなり、140kg/m2と軽量です。
拘束性
剛性の高い壁面と高強度・低伸度のジオテキスタイルの組み合わせにより本来の補強土壁工の特徴を最大限に活かせます。
壁面処理
自然環境との調和に配慮した、緑化仕様・防草仕様・PCキャップ仕様、またこれらの複合仕
が選択できます。
壁面勾配
緩勾配から急勾配まで任意な角度で壁面を構築できます。
施工性
従来の補強土壁工法の中でも優れているため、工期を短縮できると共に経済性も向上します。
「トレグリッドPF工法」の適用可能な箇所は?
従来の補強土壁工法が採用されるケースと同じです。(高速)道路控え擁壁・一般盛土、堤体壁面・トンネル坑口控え壁・造成土留め壁・河川護岸壁とあらゆる補強土壁に適用可能です。
「トレグリッドPF工法」の競合工法にはどんな工法がありますか?
主にテールアルメ工法、多数アンカー工法、ワイヤウォール工法などがあげられますが、中でも「トレグリッドPF工法」は安定性に優れた耐久性を持つ壁面でありながら、壁面の緑化あるいは防草、またはこれらの複合処理を施すことで環境との調和を重視した工法と言えるでしょう。
「トレグリッドPF工法」は他工法と比較してどんなメリットがありますか?
前述の環境との調和を目指すことで景観を損なわず、植物の植生繁茂に好適な構造物を構築することが可能であるということや、主なる他工法と比較しても経済的に遜色のないこと、良好な施工性などがあげられます。
工法に関する問い合わせと対応は?
全国3箇所に開設される「ジオテキスタイル補強土壁協会」事務局、または最寄りの協会委員会社までお問い合わせ、ご相談ください。また本サイトにて会員登録をしていただくことによりメールでのご相談もでき、ご検討される補強土断面の簡易設計やより詳細な資料のダウンロードをお試しいただけます。※
具体的検討に至りましては必要に応じて現地踏査・詳細設計対応・展開図の作成などもご協力させていただくととともに、材・工 責任施工にて監理、請け負わせていただきます。
※お問い合わせ先・会員登録方法は本サイトページをご参照ください。
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